SS材とは正式名称一般構造用圧延鋼材の事を指す。
SS材のSSとはsteelstrengthの略称であり
●steels=鋼(鉄鋼)
●strength=強さ(強度)
をそれぞれ示している。
主な工業用の鉄鋼や鋼板の種類としては構造用鋼板や平鋼、形鋼、棒鋼などがある。
ALCパネルとは高圧、高温で蒸気養生した気泡コンクリートで作られた軽量のコンクリートパネルのこと。
厚型のALCパネルは耐熱材として建築基準法における耐火建築物の壁材などに使用される。
原則としてALCパネルの厚さが75mm以上のパネルを「厚形パネル」と呼ぶ。
また厚さ75mm未満のパネルは薄形パネルに分類される。
EXP.Jとは(Expansion Joint)の頭文字の略称。(エキスパンションジョイントと読む)
エキスパンションジョイントは、主に大型の建築物に見られる耐震や建物の老朽化に伴う対策構造として設けられたクリアランス(隙間スペース)に設置する接合材の事を指す。
材質はアルミやステンレス製品が主流。
EWとは(Engineering Wood)の頭文字の略称。(エンジニアリングウッドと読む)
エンジニアリングウッドは、耐震構造を求められる構造用の壁面に使用される構造用の集成材であり耐力壁とも呼ばれる。
耐力壁(たいりょくかべ、もしくはたいりょくへき)は水平方向からの荷重に対して強い耐力を保持する壁のことであり、地震によるいわゆる横揺れや強風を伴う台風などに強い構造を求める際に重要な建築資材として用いられる。
建築図面上では略称として耐力壁ではなく英語の略称であるEWと表記されるケースが多い。
木造建築物は一般的に水平方向からの荷重に対してはRC造などと比較すると弱く構造上の欠点となりうる。
GBとは(Gypsum Board)の頭文字の略称で石膏ボードの事を指す。(ジプサムボードと読む)
石膏ボードはプラスターボード(Plasterboard)の英語の頭文字であるPBで表記されるケースもあるが建築図面上ではGBが主流である。
石膏ボードを示すGBの後ろに記号がつくことで石膏ボードがどのような性質の資材であるかを分別する。
D=化粧石膏ボード、P=吸音性・遮音性の機能を持つ石膏ボードなど特徴を把握すると覚えやすい。
CBとは(Concrete Block)の頭文字の略称。(コンクリートブロックと読む)
コンクリートブロックには、建築用や土木用、オーディオ用など多岐に渡るブロックがあるが一般建築で使用されるCBは建築用コンクリートブロックである。
建築図面上ではCBと表記され、外構やブロック塀などでも広く使用されている建築資材である。
GWとは(Glass Wool)の頭文字の略称。(グラスウールと読む)
グラスウールはガラス繊維を素材とする綿状の建築資材。
建築・設計関係の図面ではGWと表記される。
GWBとは(Glass Wool Board)の頭文字の略称。(グラスウールボードと読む)
グラスウールボードは主に断熱材としての性能を持つ吸音材として防音性を必要とする防音室の壁などに使用される建築資材。
建築・設計関係の図面ではGWBと表記される。